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Q&A コーナー

■コスモスラクトの塩分は腎不全の子にも大丈夫でしょうか?

先ず、製品に含まれる塩分配合量の意味は以下の通りです。

●コスモス100ml当たり塩分含有量

(H20分析表より)

ナトリウム含有量0.767g(767mg)

<小型犬、猫に対しての投与量について>

小型犬、猫に対してのコスモス大基準使用量は1ml〜2ml

1本100mlあたりで、50日〜100日分の量です。

基準内ですと最短で50日。

1日当たり、Na摂取量は0.01534g(約15mg)

●例1:腎臓病猫の療法食のNa含有量について・・・

※ウォルサム猫腎臓病食の分析表より

5kgの子では、ウォルサムフード65gが基準量となり、1日当たり、Na摂取量は 128mgです。

●例2:その他商品のNa含有量・・・

栄養成分表(100mlあたり)


参考(ペット用の牛乳)子犬、子猫用1パック、1日分、100ml当たり Na約60〜70mgです。


以上の数値をご覧いただくだけでも、コスモスラクトに含まれる塩分が如何に微量であるかがお分かりいただけると思いますが、以下に結論を要約いたします。



【コスモスラクト含有の塩】について


(声匸ι粉淪の塩は、沖縄の天然塩(天日塩)が含まれております。


∪裟襲ではございません。優れたミネラル分としてお奨めしております。


コスモスは「オールペット用」として犬や猫、ウサギやフェレット、リスや小鳥等にご使用できるよう開発されたものです。主成分の「乳酸菌生成エキス」は酸味が強く、特に猫、小動物では酸味が受け入れられない部分が非常に大きいため、酸味を押さえ、また嗜好性を高めるため天然塩を配合しています。


【天然塩配合でも問題ないか・・・腎不全猫の事例】


…名錙▲優海凌嫗”多では「たんぱく質」を押さえることを大前提に作られており嗜好性そして代謝維持のため最小限でも「塩分」(含有量については(例)ウォルサム参照)が必ず含有されております。それと比較してもコスモス自体の塩分量は非常に少なく、一般の猫にも基準量の範囲でお奨めをしております。



【まとめ】


コスモスラクトの塩は精製塩ではありません(天然塩 優れたミネラル分として)。また、腸内環境改善によるプラス面を理解していただき、コスモス(小型犬、猫1日平均Na15mg(0.0015g)という微量配合であることをご理解・ご考慮いただいたうえで、飼い主様のご判断が必要かと思います。Na摂取に極端に制限のある動物につきましては、気になる場合には、上記の含有量(1日当たりに実際に摂取する量と含有量)を事前に担当獣医師様に伝え、ご意見を伺ってみるのも良いでしょう。ただし、サプリメントや補完療法に関する知識レベルや考え方が獣医師により極端に異なるのが現状です。


これだけ微量の塩分であっても、それでもなお気になる、という場合には、「コスモスラクト」から「智通」に変更するのも良いでしょう。弊社お取引獣医師様からのご意見として(コスモスラクトも智通も共に多くの動物病院で利用されています)、弊社が目安量としてご提示している通常のコスモスラクト使用量においては、愛玩動物(犬猫等)に対しての塩分による何らかの影響は考えにくいと意見をいただいております。


以上、ご参考にしていただければ幸いです。